NPO認定法人
若さを維持し健康に暮らせる町作り

高齢者が自給自足で悠々自適に暮らせる無料の施設を提供する計画を軸に様々な活動を行っています。

お知らせ

モデルハウスの設計

2018/12/28

 
★ 津波・高潮・洪水など発生した場合、大半の方が高い所に避難する方法しかないと思っています。しかし、高台に逃げるには危険が伴い、実際、多くの方が逃げる途中で亡くなっています。私はこの解決案として、建物丸ごと水中に潜る方法(潜水艦造りの家)を考えモデルハウスを造りました。

★ 2011年3月11日 東日本大震災・岩手県大船渡市の綾里湾で40.1メートルの大津波が発生した。
水深40mは、11階建てビルが丸ごと水没する。( 例、各階3.5m✖11階=38.5m ) 
  
★ 東京都が2018年3月30日、高潮による浸水想定区域を報道に向けて発表した。発表した内容は、室戸台風(1934年)並みの大型台風の直撃を受けた場合、低気圧による海水面の上昇で、海抜ゼロメートル地帯が広がる都東部を中心に水深は最大10メートルに達する。荒川流域の一部で堤防が決壊すると浸水が1週間以上続くとの内容でした。
( 台風は年々巨大化し、近いうちに水深10mを超える日が必ず来る )
  
★ 南海トラフ巨大地震は、何時起きてもおかしくないと云われています。
東日本大震災の最大津波は40.1mでしたが、南海トラフ巨大地震はそれを上回る可能性もある。
  
★ 今回、設計した建物は、想定外の大津波(例えば、50m以上)が発生しても、潜水艦造りの家なら生き残れる可能性が高い。( 家丸ごと水没が長く続いた場合の酸素不足対策:建物の気密性が高く例え室内に水が浸水しても、ドーム屋根裏に大量の空気が溜まるような構造になっている )
  
★ モデルハウスの電気供給源は現時点で、太陽光発電・ガソリン発電・LPガス発電・薪ストーブ釜発電の4種類を設置する。
  
・太陽光発電は燃料費が掛からない反面、高額な設備費と維持費が掛かる。
 ( 曇りや雨の日は発電できない欠点がある )
・ガソリン発電のメリットとしては、アンペアー数(例 15A)が高いことです。
 ( ガソリンによるバッテリーへの蓄電効率は、ソーラーパネル発電に次ぐ高さ ) 
・LPガス発電のメリットは、軽くて持ち運びが楽で災害時屋根上でも発電できる点です。
 (燃料費は、ガソリンに比べてLPガスは約半分(1/2)と経済的 )
・薪ストーブ窯発電は、周りが雑木林の場合、薪「タキギ)の調達は簡単でしかもタダ。
 ( 薪ストーブを窯造りにする理由は、1回の火入れで48時間以上、高熱保持ができ長時間発電ができる事 )
  
★ 窓ガラスは、ガラスよりも強度があるアクリル板を検討中。
 ( アクリル板は高熱に弱いので対策も必要 )
  
★ 井戸は屋内の地下室に設置。
・井戸を外に設置した場合、台風などで井戸が水没した場合、メンテナンスに時間が掛かり、長期に渡り使えなくなる。 



1.モデルハウスの側面図
0 モデルハウス

2.2階(スポーツジム)
1 モデルハウス

3.1階(部屋)
2 モデルハウス

4.地下1階(部屋)
3 モデルハウス

5.地下2階(空調室・浄化槽設置室)
4 モデルハウス